• 真砂秀朗 Hideaki Masago | インディアン・フルートやビジュアルアートによる独自の創作活動をするアーティスト

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ジャケット画像をクリックすると試聴や各アルバム詳細をご覧頂けます。ご注文も承っています。

2024/3/25 発売新譜
Jomon Journey(2024 / AWCA-017)  Hideaki Masago feat.Yae

大いなる流れ 星のナビゲーション
七色に輝く雲が 心の支え
大いなる旅へ 心の地平線
その歌の源 この星のいのち

Jomon Journey / その歌の源へ / 星の海 / ひとつ空のもと / たまうた / 光あるところ
AWANAMI / 朝の河原で / 岩の祭壇


Indian flute, Bamboo flute / Hideaki Masago
vocal / Yae
Guiter, Synthesizer / Masami Endo
Cristal bows / Yasushi Yamaguchi

I N O R I 祈り(2021 / AWCA-016) 真砂秀朗

出雲の笛による4曲とインディアンフルートの4曲
全8曲の新曲で奏でる真砂秀朗の新境地
笛の深い音色が心の奥底に流れるスピリットに共振する

弘きところ / 映り合い空と水 / 山を越え海を渡り
幸ある日々 / 環の踊り / 弥栄 / 人の誠 / INORI 祈り
みずけしき(2018 / AWCA-015)  真砂秀朗

田んぼ・ため池・棚田・蓮の花・滝
日常生活の「水のある景色」を、絵と音で表現した真砂秀朗の祈り世界
※和紙ジャケットに水彩手書きしています。

バンブーフルート、インディアンフルート / Hideaki Masago
コラ(アフリカンハープ) / Hiro Kawagishi
キーボード / Ryuichi Ide

E n i s h I 縁 (2014 / AWCA-014) 真砂秀朗

真砂秀朗7作目のソロアルバム
インディアンフルートで吹く 「ふるさと」「浜辺のうた」「おぼろ月夜」などの 日本のメロディ
また「空なる器」「森の子守りうた」「縄文の風」と題された ソロ・インプロビゼーション
バンブーフルートによる「あんま」「ブルームーン」などの名曲
そして新曲「Enishi 縁」の9曲で構成された
特出されたインディアンフルートの演奏作品に仕上がっています

真南風(まーぱい)II (2012 / SWCD-0008)
石垣金星+真砂秀朗+遠藤晶美

神の宿る島 … 西表島の自然と島人達との交響曲
4月頃の西表島は若夏(ウルチム)の季節。
はるか南の島々からすがすがしい風の声と香を、
西表島では真南風(マーパイ)と言います。
島人は、大自然のリズムにあわせて、
実り豊かな恵みが賜りますようにと神々へ祈り唄います。

Eternal Truth(2010 / AWCA-013)
真砂秀朗+ウォンウィンツァン

とこしえの音を求め、旅をし続けた二人の奏でる調べは
澄みわたった静かな世界。深く、しかし軽やかな
「アメージング・ブルー」「グレート・ミステリー」に続く
ウォン・ウィンツァン(ピアノ)と真砂秀朗(ネイティブフルート)の
スピリチャル・コラボレーション、待望の第三作

いのちのもり(2009 / AWCA-012) 真砂秀朗

「私たちの心の基にある縄文の感性と今を結ぶ音」をテーマにして、
真砂自身のルーツである熊野をはじめ、
若狭や陸奥の国への旅から生まれた音の物語でもあります。

生きものの音 (2008 / DALIA-001)
真砂秀朗XササマユウコX等々力政彦

独特な東洋的タッチのピアニスト、ササマユウコと
トゥバ音楽家、等々力政彦、そして真砂の三人のコラボ。
森の中のテラスで同時録音した全くナチュラルな瞬間の連続として
優しくそこにある音楽が出来上がりました。

観音 (2007 / AWCA-011) 真砂秀朗

神仏習合と森とネイティブの世界・・・。
6曲中4曲がバンスリ(竹の横笛)、2曲がインディアンフルートによって、
真砂独特の美しくもスピリチャルなメロディーが奏でられながらも、
アンビエントなアレンジ感に仕上がっています。

Wind Hunter (2005 / AWCA-010) 真砂秀朗

インディアン・フルートの美しい音色をを生かしつつ、
幅広いリスナーにその音色を聴いてもらうため、
新たな曲創りやアレンジを積極的に試み、
インディアン・フルートの‘今’を追求した作品。

Great Mystery (2003 / AWCA-009)
Hideaki Masago & Wong Wing Tsan

真砂秀朗のインデアンフルートと ウォン・ウィンツァンのピアノによる、
スピリチャルコラボレーション
「Amazing Blue」から時をめぐり再び、精妙な光の世界へ

Walk in Beauty (2001/ DLCI-2006)
Hideaki Masago

真砂ワールドが存分に楽しめる待望のベストアルバム
「星の海」「サンライズソング」をライブから特別収録

Walk in Beauty
マーパイ 真南風/マーパイ (2001 / AWCA-007)
Ishigaki Kinsei + Hideaki Masago + Masami Endo

石垣金星の唄と三味線、真砂秀朗のインディアンフルートとバンスリ、
遠藤晶美のギターとシンセサイザー、
そして島のサウンドケープによるコラボレーション。
西表島での録音から生まれたニューネイティブ・ミュージック

Colors in the Wind 風の中の色たち (1999 / AWCA-006) 真砂秀朗

ハープ、コラ、ビリンバウ、ギター等 世界のさまざまな弦楽器と
インディアンフルートの織りなすナチュラルハーモニーが
色々な心の風景へいざなってくれる

Colors in the Wind
PlanetLove Planet Love プラネットラブ (1997 / AWCA-005) 真砂秀朗

星のうたが聞こえる どの木にも どの葉にも
この星のいのちがかよっている この星の新しい季節
インディアンフルートの笛の音が この星のいのちの息吹を奏でていく

Chaco Journey チャコジャーニー (1995 / AWCA-101)
Hideaki Masago, Masami Endo, Takuya Mori

聖なる地 ネイティブランドへチャコ・キャニオンの大自然の中で
収録された広大な自然が響きあう内なる世界
笛、太鼓、風、雷、岩とともにうたうアースミュージックの代表作

ChacoJourney
AmazingBlue Amazing Blue アメージングブルー (1996 / AFA-001)
Wong Wing Tsan, Hideaki Masago

深いブルーの光をあびて奏でる二人
ウォン・ウィンツァンの透明なピアノと真砂秀朗のインディアンフルート
遠い記憶が目覚めてゆく静妙な青の世界



真砂秀朗プロデュース作品

「しおのみち三の巻」/オムニバス

「しおのみち」のこころに深くしみわたる心地よい音は、
地球音楽と呼んだらふさわしいかもしれません。
8曲の音のスピリットは、聴く人を懐かしい何処かへの旅と
誘ってくれるでしょう。



しおのみち/オムニパス

はるか太古の時より 身体の中に血潮の海が波打っていた
潮の流れはいのちの幸をもたらした
潮は世界を巡る宇宙の呼吸
民族楽器のリズムにのり 8組8曲が織りなす恵みの自然音律

しおのみち二の巻/オムニパス
しおのみち
しおのみち二の巻
弓の島 Island of Bows ゆみのしま
R.カルロス・ナカイ+風の楽団、オキ、大倉正之助

ネイティブ・アメリカン・フルートと日本の伝統楽器などが
京都・法雲寺で奏でた話題作

Healing Feeling KEITA

アジア・アフリカ・ジャマイカを放浪
スマトラ、タイ、ビルマ、インドなどのあらゆる楽器を操る
笛や太鼓など天草の豊かな自然ととけあう南国系Healing

Healing Feeling



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