• 真砂秀朗 Hideaki Masago | インディアン・フルートやビジュアルアートによる独自の創作活動をするアーティスト

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真砂 秀朗  H i d e a k i M a s a g o
アーティスト / ネイティブフルート奏者



「自分の中に流れているスピリットに気付いて行くこと。
   同調してゆくこと。そしてそれを表現してゆくこと」

独自の音楽表現と共にヴィジュアルアートにおいて創作活動をしている「絵と音」のアーティスト。

世界各地のネイティブカルチャーへの旅の体験と印象から、自然と折りあう人々の原点にある感覚を、
多くの絵や音の新たなイメージとして生み出し、幅広く様々なメディアに提供している。

インデアンフルートやバンブーフルートを中心に作曲、演奏活動をし、 スピリチャルなミュージシャン達との出会いの中で「Chaco Journey」をはじめ16作のアルバムをリリース。
また「しおのみち」シリーズなどをプロデュースしてきた。

ヴィジュアルでは水彩画、版画、絵本などの創作や「Earth Celebration」、愛地球博「地球市民村」等の
シンボルアートにおいて表現している。

著書に詩画集「星の神話さがし」、絵本「レインボーブックス」シリーズ「畔道じかん」など。

旅の延長として谷津田での稲作を始めて20年、それは新たな表現を生んでいる。


いろいろな風土の中で育まれてきた楽器たちの音色やリズムに魅せられ、
自分なりに新たな調和を求めて、音楽の空間をつくる。

それは、7色の絵の具を水にとかして1枚の絵を描くことに似ている。

その風景画を前にして、今思う。

心ひかれる聖地への旅の数々は、内なる世界への旅の始まりでもあり、
僕たちの住むこの惑星の新しい神話を探し、描くことでもあると・・・。




PRESS

見えないものをアートがあらわす 〜「縄文田んぼ」で気づく、日本人のあり方〜
<季刊「道 DOU」2021年1月号>
PDF (6page)

「空なる器」を持つ、縄文スピリットで生きる
<にんげんクラブ 2021 7月号>
PDF (7page)

クリエイティブな縄文性の時代へ
<ARTISTIC BAY BREEZE VOL.2 2021.1>
PDF (1page)

縄文と弥生を旅してインディアンフルートが奏でる想い。
<RICE PAPER 88 No.23 2009>
JPG (1page)

自己の、そして日本人のアイデンティティを探し求めて
<BUKUMO INTERVIEW>
PDF (22page)

「対談 Wong wing Tsan X 真砂秀朗」
<Star People 2010.5月号>
PDF (3page)

葉山の谷戸で米作り
<湘南スタイル 2002年11月発行 Vol.11より>
PDF (6page)

Walk in Beauty ~自然のままに生きる~ 「日本人と音楽」
<FLOOR誌 2001年10月号 より>
PDF (4page)




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